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症例紹介|西新宿五丁目駅・都庁前の歯医者 - 新宿セントラルパーク歯科

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症例紹介

Case症例紹介

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による全顎矯正治療

Before

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による全顎矯正治療 before

After

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による全顎矯正治療 after
治療内容
マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた全顎矯正治療
治療期間
29ヵ月
来院回数
31回
費用
¥1,061,500(税込)※検査・診断料、保定装置代等は別途かかる場合があります。
主なリスク・副作用
  • 装置装着初期や交換直後に、歯の移動に伴う痛みや違和感が生じることがあります。
  • 歯の移動により、一時的に噛み合わせが変化することがあります。
  • 1日20時間以上の装着が必要であり、装着時間が不足した場合は計画通りに歯が動かないことがあります。
  • 歯並びや顎の状態により、IPR(歯の側面をわずかに削る処置)やアタッチメント装着が必要になることがあります。
  • 症例により追加アライナーが必要となる場合があります。
  • ごくまれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる可能性があります。
未承認医療機器について
本治療に用いるマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を受けていない医療機器です。医師の責任のもと輸入・使用しており、国内外で広く使用されています。

※治療効果には個人差があります。
※自由診療です。

顎関節症と開咬を伴う咬合不全を改善したインビザライン矯正症例

初診時

顎関節症と開咬を伴う咬合不全を改善したインビザライン矯正症例 初診時

咬合挙上時

顎関節症と開咬を伴う咬合不全を改善したインビザライン矯正症例 咬合挙上時

矯正終了後

顎関節症と開咬を伴う咬合不全を改善したインビザライン矯正症例 矯正終了後
症例概要
年齢:30代女性
主訴:顎関節の雑音、かみ合わせの違和感
治療前の状態

患者様は顎関節のクリック音(雑音)と、かみ合わせの違和感を主訴に来院されました。

精密検査を行ったところ、右上1番と右下1番に早期接触(噛み合わせた際に最初に接触する不適切な咬合)が認められました。

この早期接触により下顎が後方へ押し込まれる状態となっており、顎関節へ過度な負担が加わることで顎関節症を発症していると診断しました。

また、前歯部には離開(前歯が咬み合わない状態)と叢生(歯並びの乱れ)も認められました。

治療内容

顎関節の安定を図るため、まず咬合挙上を行いました。

下顎左右6・7番にダイレクトボンディングによるオクルーザルテーブルを付与し、適切な下顎位を確保しました。

その後、インビザラインによる全顎矯正を行い、

  • 前歯部の離開改善
  • 叢生の改善
  • 全体的な咬合接触の獲得
  • 顎関節への負担軽減

を行いました。

治療のポイント

顎関節症の原因となる咬合異常へのアプローチ

顎関節症は関節だけの問題ではなく、咬み合わせが原因となるケースもあります。

本症例では前歯部の早期接触によって下顎が後方へ押し込まれていたため、まず適切な下顎位を確保することを優先しました。

咬合挙上による顎位の安定

ダイレクトボンディングによるオクルーザルテーブルを用いて咬合挙上を行い、顎関節への負担を軽減しました。

矯正治療による機能改善

インビザラインによって歯列全体を整え、最終的には前歯・奥歯ともに安定した咬合接触を獲得しています。

見た目の改善だけでなく、機能面の改善も重視した包括的な治療となりました。

治療後

前歯部の離開が改善され、全体的に安定した咬み合わせが得られました。

また、顎関節の雑音や違和感も改善し、快適に咀嚼できる状態となっています。

治療期間・通院回数
治療期間:22か月
通院回数:24回
費用(自由診療)
インビザライン矯正・咬合再構成治療
1,111,000円(税込)
※別途、検査費・処置費等がかかる場合があります。
※症例により費用が異なる場合があります。
主なリスク・副作用
  • 歯の移動に伴い痛みや違和感が生じることがあります。
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が移動しない場合があります。
  • 咬み合わせの変化に伴い、一時的に咀嚼しづらくなることがあります。
  • 顎関節症の症状改善には個人差があります。
  • 歯肉退縮やブラックトライアングルが生じる場合があります。
  • 歯根吸収が起こる可能性があります。
  • ダイレクトボンディング部が欠けたり摩耗したりする場合があります。
  • 保定装置の使用が不十分な場合、後戻りする可能性があります。
  • 歯や顎関節の状態によっては追加治療が必要になる場合があります。

※自由診療です。
※治療結果には個人差があります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)によるディープバイト改善症例

前歯の見た目と噛み合わせのバランスを整えたケース

「前歯が強くかみ込んでいる気がする」「歯並びだけでなく、噛み合わせも気になる」
このようなお悩みでご相談いただくことがあります。
今回の患者様は、ディープバイト(過蓋咬合)による前歯の見た目と噛み合わせを気にされて来院されました。ディープバイトとは、上の前歯が下の前歯に深く重なっている噛み合わせのことで、見た目の問題だけでなく、前歯や顎への負担につながることがあります。
本症例では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いて治療を行いました。合計84枚のアライナーを使用し、歯並びだけではなく咬合の深さにも配慮しながら治療を進めました。
治療後は、前歯の見た目のバランスが整い、噛み合わせも改善しました。
当院では、見た目を整えるだけではなく、治療後の噛み合わせまで考慮した矯正治療を大切にしています。

Before

マウスピース型矯正装置(インビザライン)によるディープバイト改善症例 before

After

マウスピース型矯正装置(インビザライン)によるディープバイト改善症例 after
主訴
噛み合わせが深いことと、前歯の見た目が気になる
診断
ディープバイト(過蓋咬合)を伴う不正咬合
治療内容
インビザラインによる矯正治療
使用したアライナー枚数
84枚
治療期間
約22か月
来院回数
約23回
費用
  • 検査費:¥22,000(税込)
  • 基本料:¥880,000(税込)
  • 調整料:毎月 ¥5,500(税込)

※別途、追加アライナー作製費、保定装置料等がかかる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 装着時間が不足すると、十分な治療結果が得られない場合があります。
  • 痛み、圧迫感、違和感を生じることがあります。
  • 歯の動きには個人差があり、治療期間が延長することがあります。
  • 必要に応じてIPR、アタッチメント、追加アライナーが必要になる場合があります。
  • 治療後に保定装置を使用しないと後戻りする可能性があります。
  • 虫歯・歯周病の治療が必要な場合は、先行または並行して処置を行うことがあります。
未承認医療機器について
本治療に用いるマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を受けていない医療機器です。医師の責任のもと輸入・使用しており、国内外で広く使用されています。

※治療効果には個人差があります。
※自由診療です。

前歯のがたつきを改善したインビザライン矯正症例

Before

前歯のがたつきを改善したインビザライン矯正症例 before

After

前歯のがたつきを改善したインビザライン矯正症例 after
患者様情報
30代女性
主訴
前歯のがたつきが気になるとのことで来院されました。
初診時の状態
前歯部に叢生(歯の重なり・がたつき)がみられ、歯並びの不調和が認められました。
歯並びが重なっている部分は清掃が難しく、見た目だけでなく、磨き残しの原因となることがあります。
診断
叢生を伴う不正咬合と診断しました。
治療内容
マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いて矯正治療を行いました。
歯列全体のバランスを整えながら、前歯の重なりを改善し、清掃性や見た目にも配慮して治療を進めています。
治療期間
20か月
費用
  • インビザライン矯正治療:1,012,000円(税込)
術後
治療後は前歯のがたつきが改善し、歯列全体のバランスが整いました。
歯並びが整うことで、見た目だけでなく、歯磨きのしやすさの改善も期待できます。
主なリスク・副作用
  • マウスピース矯正では、装着時間が不足すると歯が計画通りに移動しない場合があります。
  • 治療初期やマウスピース交換直後に、圧迫感や痛み、違和感を生じることがあります。
  • 歯の移動に伴い、一時的に噛み合わせが変化することがあります。
  • 矯正治療中は、歯磨き不足や飲食習慣によって虫歯や歯肉炎のリスクが高くなる場合があります。
  • 歯の移動に伴い、歯根吸収や歯ぐきの退縮が起こる可能性があります。
  • 治療後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分な場合、後戻りを起こすことがあります。
  • 症例によっては、追加アライナーや治療期間の延長が必要になる場合があります。
  • 顎関節に負担がかかることで、一時的に顎の違和感や症状が出ることがあります。
未承認医療機器について
本治療に用いるマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を受けていない医療機器です。医師の責任のもと輸入・使用しており、国内外で広く使用されています。

※治療効果には個人差があります。
※自由診療です。

深い噛み込みと前歯のガタつきを改善したインビザライン矯正症例

Before

深い噛み込みと前歯のガタつきを改善したインビザライン矯正症例 before

After

深い噛み込みと前歯のガタつきを改善したインビザライン矯正症例 after
患者様情報
40代女性
主訴
噛み込みが深いことと、前歯のガタつきが気になるとのことで来院されました。
初診時の状態
前歯部に叢生(歯の重なり・ガタつき)がみられ、上下の前歯の噛み込みが深い過蓋咬合の状態が認められました。
噛み込みが深い場合、前歯への負担が強くなり、歯の摩耗や歯ぐきへの影響につながることがあります。
診断
叢生を伴う過蓋咬合(ディープバイト)と診断しました。
治療内容
マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いて矯正治療を行いました。
歯列全体のバランスを整えながら、前歯の重なりと深い噛み込みの改善を行っています。
治療期間
11か月
費用
  • インビザライン矯正治療:962,500円(税込)
術後
治療後は、前歯のガタつきが改善し、歯列全体のバランスが整いました。
また、深かった噛み込みも改善し、前歯への負担軽減にも配慮した噛み合わせへ変化しています。
主なリスク・副作用
  • マウスピースの装着時間が不足すると、歯が計画通りに移動しない場合があります。
  • 治療初期やマウスピース交換時に、圧迫感や痛み、違和感を生じることがあります。
  • 歯の移動に伴い、一時的に噛み合わせが変化する場合があります。
  • 矯正治療中は清掃状態によって、虫歯や歯肉炎のリスクが高くなることがあります。
  • 歯根吸収や歯肉退縮が起こる可能性があります。
  • 治療後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分な場合、後戻りを起こすことがあります。
  • 症例によっては追加アライナーや治療期間延長が必要になる場合があります。
  • 顎関節に負担がかかることで、一時的に顎の違和感や症状が出ることがあります。
未承認医療機器について
本治療に用いるマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を受けていない医療機器です。医師の責任のもと輸入・使用しており、国内外で広く使用されています。

※治療効果には個人差があります。
※自由診療です。

交叉咬合による顎の偏位感と叢生を改善した症例

Before

交叉咬合による顎の偏位感と叢生を改善した症例 before

After

交叉咬合による顎の偏位感と叢生を改善した症例 after
患者様情報
30代男性
主訴
顎が右にズレている感じがする。
治療前の状態
患者様は、「顎が右にズレている感じがする」という違和感を主訴に来院されました。
診査の結果、
  • 右側前歯部の交叉咬合(歯の被さり方が逆になっている状態)
  • 叢生(歯並びの乱れ)
が認められました。
右側前歯の交叉咬合により、咬み込む際に下顎が右方向へ誘導される状態となっており、咬合バランスにも偏りが生じていました。
治療内容
インビザライン(マウスピース型矯正装置)を用いて全体矯正を行いました。
右前歯部の交叉咬合を改善し、下顎の偏位を軽減するとともに、叢生の改善も同時に行っています。
治療のポイント

顎の偏位を引き起こす交叉咬合の改善

本症例では、右側前歯の交叉咬合によって、咬み込む際に下顎が右へ誘導されていました。
交叉咬合を改善することで、咬み合わせ時の顎の偏位改善を図っています。

歯並びと咬合を同時に改善

叢生を改善しながら、上下の歯列バランスと咬合関係を整えることで、見た目だけでなく機能面の改善も行っています。

インビザライン治療後の咬み合わせについて

インビザラインは長期間使用すると、マウスピースの厚みにより奥歯が一時的に圧下されることがあります。
そのため、歯の移動直後には「奥歯が咬みにくい」と感じる場合がありますが、保定期間を経て徐々に安定し、上下の奥歯が自然に咬み合ってくるケースが多く見られます。

治療後
交叉咬合が改善され、下顎の偏位感が軽減しました。
また、叢生も改善され、歯列全体のバランスが整った自然な咬み合わせとなっています。
治療期間・通院回数
治療期間:約2年2か月
通院回数:25回
費用(自由診療)
  • インビザライン矯正:1,034,000円(税込)
    ※別途、検査費・処置費等がかかる場合があります
    ※症例により費用が異なる場合があります
リスク・副作用
  • 歯の移動に伴い、痛みや違和感が生じることがあります
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります
  • 治療中、一時的に咬み合わせの違和感が生じることがあります
  • 歯の移動直後は奥歯が咬みにくく感じる場合があります
  • 歯肉退縮やブラックトライアングルが生じる場合があります
  • 保定装置を適切に使用しない場合、後戻りする可能性があります
  • 歯や歯ぐきの状態によっては追加治療が必要となる場合があります
注意事項
※自由診療です
※治療結果には個人差があります

前歯のガタつきを非抜歯(親知らずのみ抜歯)で改善した症例

Before

前歯のガタつきを非抜歯(親知らずのみ抜歯)で改善した症例 before

After

前歯のガタつきを非抜歯(親知らずのみ抜歯)で改善した症例 after
患者様情報
30代女性
主訴
前歯のガタつきが気になる
治療前の状態
患者様は前歯の歯並びの乱れを主訴に来院されました。
診査の結果、上下顎全体に叢生(歯並びの乱れ)が認められ、特に前歯部の重なりが目立つ状態でした。
精密検査の結果、親知らずを抜歯することで歯列の改善が可能と判断し、その他の健康な歯は抜歯せず、インビザラインによる全体矯正を行う治療計画を立案しました。
治療内容
インビザライン(マウスピース型矯正装置)による全体矯正を行いました。
親知らずのみ抜歯し、前歯部の叢生改善と歯列全体のバランスを整える治療を行っています。
治療のポイント

健康な歯を抜かない矯正治療

本症例では、親知らず以外の永久歯を抜歯することなく歯列矯正を行いました。
歯列全体のスペースを有効活用しながら歯を移動させることで、前歯の重なりを改善しています。

目立ちにくいマウスピース矯正

インビザラインは透明なマウスピースを使用するため、治療中も目立ちにくく、日常生活への影響を最小限に抑えることができます。

清掃性の向上

叢生が改善されることで歯ブラシが届きやすくなり、むし歯や歯周病のリスク軽減にもつながります。

治療後
前歯のガタつきが改善され、歯列全体のバランスが整いました。
また、歯磨きがしやすくなり、口腔内を清潔に保ちやすい環境が得られました。
治療期間・通院回数
治療期間:19か月
通院回数:22回
費用(自由診療)
  • インビザラインフル矯正:1,017,500円(税込)
    ※別途、検査費・処置費等がかかる場合があります。
    ※症例により費用が異なる場合があります。
リスク・副作用
  • 歯の移動に伴い、痛みや違和感が生じることがあります。
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります。
  • 歯の移動に伴い、一時的に咬み合わせに違和感が生じることがあります。
  • 歯肉退縮やブラックトライアングルが生じる場合があります。
  • 歯根吸収や歯根露出が起こる可能性があります。
  • 保定装置の使用が不十分な場合、後戻りする可能性があります。
  • 親知らず抜歯に伴い、腫れや痛みが生じる場合があります。
  • 歯や歯ぐきの状態によっては追加治療が必要になる場合があります。
注意事項
※自由診療です
※治療結果には個人差があります

歯の隙間と口元の突出感をインビザラインで改善した症例

Before

歯の隙間と口元の突出感をインビザラインで改善した症例 before
歯の隙間と口元の突出感をインビザラインで改善した症例 before

After

歯の隙間と口元の突出感をインビザラインで改善した症例 after
歯の隙間と口元の突出感をインビザラインで改善した症例 after
患者様情報
30代男性
主訴
歯の隙間と口元の突出感が気になる
治療前の状態
患者様は、前歯の隙間と口元の突出感を気にされ来院されました。
診査の結果、
  • 空隙歯列(歯と歯の間に隙間がある状態)
  • 上下顎前突(上下の前歯および口元が前方へ突出している状態)
が認められました。
前歯部に隙間があることで見た目の問題だけでなく、発音や清掃性にも影響が出る場合があります。
また、上下顎前突により口元の突出感が強く見える状態でした。
治療内容
インビザライン(マウスピース型矯正装置)を用いて全体矯正を行いました。
前歯部の空隙を閉鎖するとともに、歯列全体のバランスを整えることで、口元の突出感改善を図っています。
透明なマウスピースを使用するため、見た目への影響を抑えながら矯正治療を進めました。
治療のポイント

前歯の隙間改善

空隙歯列に対して、歯列全体のバランスを考慮しながらスペースコントロールを行い、自然な歯列へ改善しています。

口元の突出感改善

上下顎前突に対して歯列全体の位置関係を調整することで、口元の突出感改善を図りました。
歯並びだけでなく、横顔や口元のバランスにも配慮した治療を行っています。

目立ちにくいマウスピース矯正

インビザラインは透明な装置を使用するため、日常生活や仕事中でも比較的目立ちにくく、取り外し可能な点も特徴です。

治療後
前歯部の隙間が改善され、歯列全体のバランスが整いました。
また、口元の突出感が軽減し、自然な口元の印象へ改善されています。
治療期間・通院回数
治療期間:約12か月
通院回数:14回
費用(自由診療)
  • インビザライン矯正:968,000円(税込)
    ※別途、検査費・処置費等がかかる場合があります。
    ※症例により費用が異なる場合があります。
リスク・副作用
  • 歯の移動に伴い、痛みや違和感が生じることがあります
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります
  • 歯の移動に伴い、一時的に発音しづらさを感じる場合があります
  • 咬み合わせの変化により違和感が生じる場合があります
  • 歯や歯ぐきの状態により追加治療が必要になる場合があります
  • 治療後、後戻りを防ぐため保定装置の使用が必要になります
注意事項
※自由診療です
※治療結果には個人差があります

骨格性反対咬合に対してインビザラインとワイヤー矯正を併用した再矯正症例

Before

骨格性反対咬合に対してインビザラインとワイヤー矯正を併用した再矯正症例 before

After

骨格性反対咬合に対してインビザラインとワイヤー矯正を併用した再矯正症例 after
患者様情報
20代女性
主訴
以前、他院で矯正治療を受けたものの、歯並びが気になり再度矯正治療を希望して来院されました。
初診時の状態
上下の歯列に叢生(歯の重なり)が認められ、前歯部は反対咬合(受け口)の状態でした。
骨格的にも下顎が前方に位置する傾向があり、歯並びだけでなく骨格的な要因が咬み合わせに影響している症例でした。
診断
骨格性反対咬合を伴う叢生(不正咬合)と診断しました。
治療内容
骨格性の反対咬合では、外科的矯正治療を行わない限り理想的な咬み合わせを獲得できない場合があります。
患者様と十分に相談した結果、今回は外科手術を行わず、インビザラインとワイヤー矯正を併用したカモフラージュ矯正を選択しました。
カモフラージュ矯正とは、骨格を変えることはできませんが、歯の位置を調整することで見た目や機能を改善する治療方法です。
本症例では、インビザラインだけでは難しい歯の移動をワイヤー矯正で補いながら治療を進めました。
治療のポイント

過去に矯正治療歴がありながら反対咬合が残存していたケース

本症例の最大のポイントは、過去に矯正治療歴がありながら、骨格性反対咬合が残存していたことです。
骨格性反対咬合は、歯だけを動かす矯正治療では改善に限界があり、理想的な咬み合わせを得るためには外科的矯正治療が必要になることがあります。

外科手術を行わないカモフラージュ矯正の選択

今回は患者様のご希望を踏まえ、外科手術は行わず、見た目と機能の改善を目的としたカモフラージュ矯正を選択しました。

インビザラインとワイヤー矯正の併用

インビザライン単独では難しい歯の移動をワイヤー矯正で補うことで、より精度の高い歯列改善を実現しています。

治療後
歯列全体が整い、前歯部の見た目は大きく改善しました。
術後写真では奥歯が上下で離れているように見えますが、これはインビザライン治療終了直後によくみられる状態です。インビザラインは保定期間を通して奥歯の咬み合わせが徐々に安定し、自然な咬合へ誘導される治療システムであるため、動的治療終了直後に臼歯部が接触しにくいことは珍しくありません。
治療期間・通院回数
治療期間:2年6か月
(インビザライン:89枚使用/ワイヤー矯正:約6か月併用)
費用(自由診療)
総額 1,056,000円(税込)
※別途、検査・診断料等が必要となる場合があります。
主なリスク・副作用
  • 骨格性反対咬合では、矯正治療のみでは理想的な咬み合わせが得られない場合があります。
  • マウスピースの装着時間が不足すると、歯が計画どおりに移動しないことがあります。
  • 治療初期やアライナー交換時に痛みや圧迫感、違和感が生じることがあります。
  • 治療中は一時的に噛み合わせが変化し、食事がしづらく感じることがあります。
  • 歯根吸収や歯肉退縮が起こる可能性があります。
  • 症例によっては追加アライナーやワイヤー矯正期間の延長が必要になることがあります。
  • 動的治療終了直後は臼歯部が一時的に接触しにくくなることがありますが、多くの場合は保定期間中に徐々に咬み合わせが安定します。
  • 保定装置(リテーナー)の使用が不十分な場合、後戻りする可能性があります。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

インビザライン全体矯正+補綴治療(コンビネーション治療症例)

インビザラインによる全体矯正後に補綴治療を行い、咬合と審美性を総合的に改善した症例です。

まずマウスピース型矯正装置(インビザライン)により歯列および咬合関係を整え、その後、必要部位にジルコニア補綴を行いました。

矯正のみ・補綴のみではなく、両治療を組み合わせることで機能性と審美性の両立を目指した包括的治療です。

Before

インビザライン全体矯正+補綴治療(コンビネーション治療症例)before

After

インビザライン全体矯正+補綴治療(コンビネーション治療症例)after
治療内容

【矯正治療】マウスピース型矯正装置(インビザライン)による全顎矯正

【補綴治療】詳細は表内の費用欄に掲載

来院回数

【矯正治療】10か月

【補綴治療】約5か月

来院回数

【矯正治療】12回

【補綴治療】14回

費用

【矯正治療】¥957,000(税込)
※保定装置代等が別途必要となる場合があります。

【補綴治療】

  • 上顎全歯 ジルコニアプレミアムクラウン:1歯 ¥220,000(税込)
  • 下顎2~2 ジルコニアプレミアムクラウン:1歯 ¥220,000(税込)
  • 右下7・左下7 ジルコニアスタンダードクラウン:1歯 ¥165,000(税込)
  • 右下6・左下6 ジルコニアスタンダードインレー:1歯 ¥88,000(税込)
  • 右下5・左下5 ジルコニアプレミアムインレー:1歯 ¥99,000(税込)

※検査・仮歯代等が別途必要となる場合があります。

主なリスク・副作用

【矯正治療】

  • 歯の移動に伴う痛みや違和感が生じることがあります。
  • 1日20時間以上の装着が必要です。
  • 計画通りに歯が動かない場合、追加アライナーが必要になることがあります。
  • 歯根吸収や歯肉退縮が生じる可能性があります。

【補綴治療】

  • 症例により歯の表面を調整(切削)する場合があります。
  • 欠け・割れ・脱離が生じる可能性があります。
  • 経年的に再治療が必要となる場合があります。
  • 強い咬合力や歯ぎしりがある場合、破損リスクが高まります。

※治療効果には個人差があります。
※適応の可否についてはカウンセリング時に十分ご説明いたします。

インプラントもブリッジも使わず、矯正治療で失った奥歯のスペースを閉鎖した症例

「右下の奥歯(6番)がなくなっているので、歯を入れたい」というご希望で来院されました。
ただし、患者様には以下のご希望がありました。

  • 喫煙習慣があるため、インプラントは避けたい
  • できるだけ自分の歯を抜きたくない
  • 虫歯になりやすいため、健康な歯を削るブリッジも避けたい

診査の結果、右下6番(第一大臼歯)が欠損していましたが、その後方には7番(第二大臼歯)と8番(親知らず)が残存していました。
また、前歯には開咬(オープンバイト)が認められ、奥歯に噛み合わせの負担が集中しやすい状態でした。

治療方針|失った歯を「補う」のではなく「歯を動かして閉じる」

一般的に奥歯を失った場合、インプラント、ブリッジ、部分入れ歯などで欠損部を補うことが検討されます。
しかし今回のケースでは、欠損部の後方に利用できる歯が残っていたため、別の治療方法も選択肢となりました。
それが、矯正治療によって奥歯を前方に移動させ、欠損スペースそのものを閉鎖する方法です。
今回検討した主な治療方法は、以下の2つでした。

①親知らずの歯牙移植

右下の親知らずを抜歯し、欠損した6番の位置へ移植する方法です。
ただし、喫煙習慣があることから、移植後の治癒や生着に悪影響が生じる可能性を考慮する必要がありました。

②矯正治療による欠損スペースの閉鎖

右下7番と8番を前方へ移動させ、6番の欠損スペースを閉鎖する方法です。
この方法であれば、人工歯根を埋入することなく、ご自身の歯を利用して欠損部を回復できる可能性があります。
さらに今回は、前歯の開咬も認められたため、欠損部だけでなく噛み合わせ全体を改善することを目的として、全顎矯正を選択しました。

【治療のポイント①|ワイヤー矯正とインビザラインを組み合わせる】
今回の治療で特に難しかったのが、右下の奥歯2本を大きく前方へ移動させることでした。
大臼歯は歯根が大きく、移動には時間がかかります。
また、マウスピース矯正だけで大きく前方移動させようとすると、歯冠が前方に傾斜し、歯根が十分に移動しないことが懸念されました。
そこで、最初からインビザラインを使用するのではなく、まずブラケットとワイヤーを用いて右下の大臼歯を前方へ移動させ、その後インビザラインへ移行する治療計画としました。
それぞれの矯正装置の特性を考慮し、必要な歯の移動に合わせて使い分けています。

【治療のポイント②|前歯の開咬も同時に改善】
今回の患者様は、前歯が噛み合わない開咬の状態でした。
開咬では前歯が噛み合わせに十分参加できず、奥歯に負担が集中しやすくなる場合があります。
そのため、単に右下の欠損スペースを閉鎖するだけではなく、前歯の噛み合わせも改善することを目標としました。
矯正治療によって歯列を整え、前歯の被蓋関係を改善することで、噛み合わせ全体のバランスにも配慮しています。

【治療のポイント③|親知らずを機能する奥歯として活用】
今回の治療では、右下7番を6番の位置へ、8番(親知らず)を7番の位置へ移動させました。
その結果、インプラントやブリッジを使用せず、欠損スペースを閉鎖することができました。
通常は抜歯の対象となることも多い親知らずですが、歯の状態や位置によっては、今回のように機能する奥歯として活用できる場合があります。
矯正治療中には虫歯が発生し、修復治療が必要となる場面もありましたが、最終的には欠損スペースの閉鎖と前歯の噛み合わせの改善を図ることができました。
患者様にも治療結果を大変喜んでいただけました。

まとめ|歯を失ったからといって、必ず人工の歯を入れるとは限りません

歯を失った場合、インプラントやブリッジは有効な治療方法です。
しかし、欠損部の後方に利用できる歯が残っている場合には、矯正治療によって欠損スペースを閉鎖できることもあります。
今回の症例では、右下の親知らずを有効活用しながら、前歯の開咬も同時に改善することができました。
「失った歯を何で補うか」だけではなく、「残っている自分の歯をどう活かすか」。
当院では、患者様のご希望や口腔内の状態を踏まえ、将来の噛み合わせまで考えた治療計画を大切にしています。

Before

インプラントもブリッジも使わず、矯正治療で失った奥歯のスペースを閉鎖した症例before

After

インプラントもブリッジも使わず、矯正治療で失った奥歯のスペースを閉鎖した症例after
年齢・性別
30代女性
主訴
右下6番の欠損を、インプラントやブリッジ以外の方法で改善したい
診断・問題点
右下第一大臼歯欠損、前歯部開咬
治療内容
ワイヤー矯正とインビザラインによる全顎矯正、右下大臼歯の近心移動、欠損スペースの閉鎖、ジルコニア修復
治療期間
3年
来院回数
38回
費用
  • 矯正治療基本料:902,000(税込)
  • 調整料(5,500円 × 38回):209,000(税込)
  • 保定装置:55,000(税込)
  • ジルコニアスタンダードインレー(6歯):528,000円(税込)
  • ジルコニアスタンダードアンレー(4歯):440,000円(税込)
  • ジルコニアラミネートベニア(1歯):132,000円(税込)
  • ジルコニアスタンダードクラウン(1歯):165,000円(税込)
  • 総治療費:2,431,000円(税込)

※検査費用やその他の処置費用が別途必要となる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 矯正治療に伴う歯の痛み、違和感、歯肉退縮、歯根吸収、歯髄への影響
  • 矯正装置による清掃性の低下、虫歯や歯周病のリスク
  • 大臼歯の近心移動に伴う歯の傾斜、歯周組織への負担、治療期間の延長
  • 開咬の再発や矯正治療後の後戻り
  • ジルコニア修復に伴う歯の切削、知覚過敏、修復物の破損や脱離
  • 保定装置の使用と定期的なメンテナンスが必要

※大臼歯の大幅な移動や欠損スペースの閉鎖は、すべての患者様に適応できるわけではありません。骨や歯周組織、歯根の状態などを総合的に判断する必要があります。

顎矯正+補綴治療(コンビネーション治療症例)

何度治療しても再発する前歯…。原因は「歯」ではなく「かみ合わせ」にありました。

Before

顎矯正+審美補綴治療(コンビネーション治療症例)before

After

顎矯正+審美補綴治療(コンビネーション治療症例)after
患者様情報
50代女性
主訴
「他院で何度も前歯を治療しているが、新しい歯を入れてもしばらくすると歯と歯の間(上顎2番と3番の間)に隙間が開き、すぐ虫歯になってしまう。」
さらに、
  • ガミースマイルが気になる
  • 上の前歯4本が短く見える
  • 今度こそ長持ちする治療がしたい
というご希望で来院されました。
治療前の状態
詳しく診査すると、以前の治療では上下前歯の位置関係が十分に改善されていないまま、見た目だけを整えるように前歯へ被せ物が装着されていました。
その結果、前歯4本だけに過度な咬合力が集中し、被せ物の中に残っているご自身の歯も大きく削られていたため、
  • 被せ物が動く
  • 隙間ができる
  • 虫歯を繰り返す
という悪循環が起きていました。
つまり、原因はセラミックではなく、「かみ合わせ」と「歯を支える土台」にあったのです。
治療内容
  • 顎矯正(オクルーザルテーブルによる咬合挙上)
  • 咬み合わせを維持するため、臼歯部へジルコニアアンレー・クラウンを装着
  • レーザーによる歯肉整形
  • 上顎前歯6本をジルコニアプレミアムクラウンで修復
  • 左下7番欠損部は患者様の希望により延長ブリッジで対応し、左上7番も咬合に参加させる設計としました。
治療のポイント

セラミックを作る前に行ったのは「顎矯正(かみ合わせ矯正)」

当院では、すぐにセラミックを作ることは行いませんでした。
まず最初に、オクルーザルテーブルを使用した顎矯正(咬合挙上)を行い、すり減って低くなっていた咬み合わせを改善しました。
これにより、奥歯でもしっかり噛めるようになり、これまで前歯だけに集中していた強い力を全体へ分散することができました。
美しいセラミックを長持ちさせるためには、かみ合わせの改善が非常に重要です。

前歯は4本ではなく6本で設計

今回の症例では、残っている歯質が少なかったため、前歯4本のみで治療すると長期的な安定が得られないと判断しました。
そこで、犬歯まで含めた6本を一体化して設計することで、咬合力を分散し、強度と耐久性を高めています。

歯ぐきのラインもデザイン

患者様は、「歯が短く見える」「笑うと歯ぐきが目立つ」というお悩みもお持ちでした。
そこでレーザーによる1day歯肉整形を行い、上顎前歯6本の歯ぐきのラインを左右対称に整えました。
歯肉の形が整うことで、歯の長さやバランスが改善され、自然で上品な笑顔へと変化しています。

治療後
今回の症例では、単に前歯を白くしただけではありません。
  • 長持ちするかみ合わせ
  • 美しい歯肉ライン
  • 自然な歯の長さ
  • 前歯への負担軽減
まで考慮した包括的な審美治療を行いました。
患者様にも、「今までで一番安心して噛めるようになった。」と大変ご満足いただきました。
治療期間・通院回数
治療期間:約4か月
来院回数:15回
費用(自由診療)
  • オクルーザルテーブル 22,000円(税込)× 6
  • ジルコニアスタンダードアンレー 110,000円(税込)× 6
  • ジルコニアスタンダードクラウン 165,000円(税込)× 5
  • ジルコニアプレミアムクラウン 220,000円(税込)× 6
主なリスク・副作用
  • 治療初期は咬み合わせの変化に違和感を感じることがあります。
  • 歯肉整形後は一時的な腫れや出血、知覚過敏が生じる場合があります。
  • セラミックは強い衝撃や歯ぎしり・食いしばりにより破損する可能性があります。
  • 咬み合わせを長期的に安定させるため、定期的なメンテナンスが必要です。

※自由診療です。
※治療結果には個人差があります。

矯正・審美複合治療症例

奥歯の噛み合わせと前歯の歯並びを同時に改善した症例(インビザライン+ジルコニア)

【治療前の状態】
患者様は、奥歯でしっかり噛めないことと、前歯の歯並びの乱れを気にされ来院されました。診査の結果、前歯部の叢生(歯並びの乱れ)と、臼歯部の離開咬合(奥歯がしっかり噛み合っていない状態)が認められました。また、臼歯部には古い金属修復物が装着されており、機能面だけでなく審美面においても改善が必要な状態でした。

【治療後】
前歯の歯並びが整い、見た目の改善が認められました。また、奥歯でしっかり噛める状態となり、咬合機能の回復が得られています。

【治療のポイント】
本症例では、歯並びの改善だけでなく、噛み合わせの回復と審美性の向上を同時に行っています。当院は一般歯科と矯正治療の両方に対応しているため、矯正治療後に別の医療機関で補綴治療を行う必要がなく、一貫した治療計画のもとで治療を完結することが可能です。また、奥歯の噛み合わせを矯正治療のみで改善する場合、治療期間が長くなることがありますが、本症例では補綴治療(アンレー)を併用することで、比較的短期間で咬合の改善を行いました。さらに、古い金属修復物をジルコニアに置き換えることで、見た目の改善と機能性の両立を図っています。

Before

インビザライン+ジルコニア before

After

インビザライン+ジルコニア after
患者様情報
50代女性
主訴
奥歯がかみ合わない、前歯の歯並びのがたつきが気になる
治療内容

以下の治療を組み合わせて行いました。

  • インビザラインによる部分矯正(小臼歯まで)
  • 右上7、左上5・6・7にジルコニアスタンダードアンレーによる修復

歯並びの改善と同時に、奥歯の咬合関係の改善を行っています。

治療期間
約7ヶ月
来院回数
10回
費用
  • インビザライン部分矯正(小臼歯まで):¥495,000(税込)
  • ジルコニアスタンダードアンレー:1歯 ¥110,000(税込)

※別途、検査費・処置費等がかかる場合があります。
※症例により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 歯の移動に伴い、痛みや違和感が生じることがあります。
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります。
  • 咬み合わせの変化により一時的に違和感が生じる場合があります。
  • セラミックは強い力が加わると欠ける可能性があります。
  • 歯や歯ぐきの状態によっては追加治療が必要になる場合があります。

※自由診療です。
※治療結果には個人差があります。

前歯のねじれ改善とセラミック治療により、ステインの付きにくい口元へ改善した症例

Before

歯の隙間と口元の突出感をインビザラインで改善した症例 before

After

歯の隙間と口元の突出感をインビザラインで改善した症例 after
患者様情報
30代男性
主訴
前歯にステインが付きやすいことと、古い金属修復物を白くしたい
治療前の状態
患者様は、前歯の着色が付きやすいことと、口腔内の古い金属修復物を白い素材へ変更したいことを希望され来院されました。
診査の結果、前歯部に捻転(歯のねじれ)が認められました。
捻転が強い歯並びでは、歯ブラシが届きにくい部位が生じるため、ステインやプラークが残りやすく、着色しやすい環境となっていました。
また、奥歯には複数の金属修復物が認められ、経年的な審美性の低下も認められました。
治療内容
まず、インビザラインによるマウスピース矯正を行い、前歯の捻転および歯列の改善を行いました。
その後、前歯部にはステインの付着を抑えやすく、審美性にも優れたジルコニアラミネートベニアを装着しました。
さらに、奥歯の古い金属修復物をセラミック・ジルコニア修復へ交換しています。
治療内容は以下の通りです。
  • 右上6・7、左上7、左下6・7
    →ジルコニアスタンダードクラウン
  • 右上4、左上5、右下6、左下4・5
    →e-maxインレー
  • 右下7
    →ジルコニアスタンダードアンレー
  • 右上3
    →ジルコニアプレミアムクラウン
  • 右上2〜左上3、右下3〜左下3
    →ジルコニアラミネートベニア
治療のポイント

歯並び改善による清掃性の向上

前歯の捻転を改善することで、歯ブラシが届きやすい環境となり、ステインや汚れが付着しにくい口腔環境へ改善しています。

前歯にはステインが付きにくい素材を選択

前歯部にはジルコニアラミネートベニアを使用しました。
ジルコニアは表面性状が滑沢で、着色が付きにくく、長期的な審美性の維持が期待できる材料です。

奥歯は機能性を重視した材料選択

奥歯には咬合力に配慮し、強度を重視したジルコニア修復やe-max修復を使用しています。
部位ごとに適した材料を選択することで、審美性と耐久性の両立を図っています。

治療後
歯列が整い、前歯の清掃性が向上しました。
また、前歯の白さと透明感が改善され、口元全体の印象が自然で明るい仕上がりとなっています。
金属修復物も白い素材へ置き換えることで、審美性の改善が認められました。
治療期間・通院回数
インビザライン治療期間:約12か月
歯科修復治療期間:約5か月
通院回数:22回
費用(自由診療)
  • ジルコニアスタンダードクラウン
    165,000円(税込)/1歯
  • e-maxインレー
    66,000円(税込)/1歯
  • ジルコニアスタンダードアンレー
    110,000円(税込)/1歯
  • ジルコニアプレミアムクラウン
    220,000円(税込)/1歯
  • ジルコニアラミネートベニア
    132,000円(税込)/1歯
※別途、検査費・仮歯代・処置費等がかかる場合があります
※症例により費用が異なる場合があります
リスク・副作用
  • 歯の移動に伴い、痛みや違和感が生じることがあります
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります
  • セラミックやジルコニアは強い衝撃や過度な咬合力により破損する可能性があります
  • 治療後に知覚過敏が生じる場合があります
  • 経年的な変化により再治療が必要となる可能性があります
  • 歯や歯ぐきの状態によっては追加治療が必要になる場合があります
注意事項
※自由診療です
※治療結果には個人差があります

切端咬合による前歯のヒビを、マウスピース矯正とラミネートベニアで改善した症例

Before

切端咬合による前歯のヒビを、マウスピース矯正とラミネートベニアで改善した症例 before

After

切端咬合による前歯のヒビを、マウスピース矯正とラミネートベニアで改善した症例 after
患者様情報
40代男性
主訴
上の前歯にヒビが入ってきた
治療前の状態
患者様は、前歯にヒビが入ってきたことを気にされ来院されました。
診査の結果、前歯が上下で強くぶつかり合う「切端咬合(せったんこうごう)」が認められました。
切端咬合は、前歯同士が直接強く接触するため、歯への負担が大きく、ヒビや摩耗、欠けなどを引き起こしやすい咬合状態です。
本症例でも、前歯部に咬合負担によるヒビが認められました。
治療内容
まず、インビザラインによるマウスピース矯正を行い、前歯の位置関係および咬合改善を行いました。
その後、ヒビが認められた前歯部には、歯を大きく削らずに補強・審美改善を行えるジルコニアラミネートベニアを装着しています。
また、奥歯の修復治療も併せて行いました。
治療内容は以下の通りです。
  • 右上6・7
    →e-maxインレー
  • 右下7
    →ジルコニアスタンダードクラウン
  • 右上2〜左上2
    →ジルコニアラミネートベニア
治療のポイント

切端咬合の改善による前歯への負担軽減

本症例では、前歯同士が強く接触する咬合状態が、ヒビの原因の一つと考えられました。
そのため、単純に前歯を修復するだけではなく、インビザラインにより前歯の位置関係を改善し、咬合負担を軽減しています。

歯を大きく削らないラミネートベニア治療

ヒビの認められた前歯には、ジルコニアラミネートベニアを装着しました。
ラミネートベニアは、歯を必要以上に削らずに補強と審美改善を行える治療法であり、本症例ではヒビの進行抑制も目的として使用しています。

機能性と審美性の両立

咬合改善と前歯の審美修復を組み合わせることで、見た目だけでなく、長期的な機能維持にも配慮した包括的治療を行っています。

治療後
前歯の位置関係が改善され、切端咬合による強い接触が軽減しました。
また、前歯のヒビに対してラミネートベニアによる補強を行うことで、自然な見た目と機能回復が得られています。
治療期間・通院回数
インビザライン治療期間:約11か月
歯科修復治療期間:約6週間
通院回数:17回
費用(自由診療)
  • インビザライン
    962,500円(税込)
  • e-maxインレー
    66,000円(税込)/1歯
  • ジルコニアスタンダードクラウン
    165,000円(税込)/1歯
  • ジルコニアラミネートベニア
    132,000円(税込)/1歯
※別途、検査費・仮歯代・処置費等がかかる場合があります
※症例により費用が異なる場合があります
リスク・副作用
  • 歯の移動に伴い、痛みや違和感が生じることがあります
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります
  • 咬み合わせの変化により一時的に違和感が出る場合があります
  • ラミネートベニアやセラミックは強い衝撃や過度な咬合力により破損する可能性があります
  • 治療後に知覚過敏が生じる場合があります
  • 経年的な変化により再治療が必要になる可能性があります
  • 歯や歯ぐきの状態により追加治療が必要になる場合があります
注意事項
※自由診療です
※治療結果には個人差があります

歯列矯正で呼吸が楽になる?エアウェイ改善を伴う包括的治療症例

Before

インビザライン+ジルコニア before

After

インビザライン+ジルコニア after
患者様情報
50代女性
主訴
かみ合わせの不具合と審美障害
治療前の状態
患者様は、噛み合わせの違和感と見た目の改善を希望され来院されました。
診査の結果、狭窄歯列および叢生(歯並びの乱れ)が認められました。
また、古い人工物の劣化や歯の摩耗により、審美性の低下と咬合バランスの不調和が生じている状態でした。機能面と審美面の双方から包括的な治療が必要と判断しました。
治療内容

以下の治療を行いました。

  • インビザラインによる歯列矯正および咬合改善
  • 矯正後に全体的な補綴治療(セラミック修復)を実施

具体的には、

  • 右上7、左上7、左下7、右下7
    →ジルコニアスタンダードクラウン
  • 右上3・5・6、右上1、左上1、左上5・6、左下6、右下6
    →ジルコニアプレミアムクラウン

にて修復を行いました。

治療のポイント
本症例では、矯正治療により歯列と咬合の基盤を整えた後に、補綴治療を行うことで、最終的な仕上がりの精度を高めています。
奥歯については咬合力が強くかかるため、強度を重視したジルコニアスタンダードを選択しました。
一方で前歯部は審美性が重要となるため、周囲の歯と色調を調和させやすいジルコニアプレミアムを使用しています。
また、歯列の拡大により舌房(舌のスペース)が広がり、気道(エアウェイ)の拡大が期待され、呼吸のしやすさの改善が見られました。
治療後
歯並びが整い、咬合の安定が得られました。
また、セラミック修復により口元全体の審美性が改善され、自然で調和のとれた仕上がりとなっています。
治療期間・通院回数
インビザライン治療回数:40回
治療期間:約11か月
費用
  • インビザライン:¥951,500(税込)
  • ジルコニアスタンダードクラウン:1歯 ¥165,000(税込)
  • ジルコニアプレミアムクラウン:1歯 ¥220,000(税込)

※別途、検査費・仮歯・処置費等がかかる場合があります。
※症例により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 歯の移動に伴い、痛みや違和感が生じることがあります。
  • マウスピースの装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない場合があります。
  • 咬み合わせの変化により一時的に違和感が出る場合があります。
  • セラミックは強い衝撃や過度な咬合力により破損する可能性があります。
  • 歯や歯ぐきの状態により、追加治療が必要となる場合があります。
  • 気道の変化や呼吸の改善には個人差があります。

※自由診療です。
※治療結果には個人差があります。

インビザラインで歯の位置を整えてから、ジルコニアによる全顎的な審美・補綴治療を行った症例

「歯並びの乱れをきれいにしたい」「歯茎が下がって歯がしみる」「古い金属の詰め物・被せ物を白くしたい」「全体的に歯を白くしたい」というご希望で来院されました。
初診時には全体的な叢生(歯の重なり)があり、前歯の一部には上下の歯が逆に噛み合う逆被蓋が認められました。また、右下6番・右上7番には欠損があり、複数の歯に古い金属修復物が入っていました。
さらに、歯肉退縮によって歯根面が露出し、知覚過敏の症状も認められました。

この症例で大切にしたのは「被せる前に、歯の位置を整える」こと

歯並びが乱れた状態でも、被せ物の形を工夫することで、見た目だけを整えることは可能な場合があります。
しかし、歯の位置が適切でないまま多数の被せ物やブリッジを装着すると、その位置関係が固定されてしまいます。
そこで今回は、すぐにセラミック治療を始めるのではなく、まずインビザラインによって天然歯そのものを適切な位置へ移動させることから治療を開始しました。
歯を適切な位置に配置したうえで、欠損部や古い修復物、歯肉退縮など、それぞれの問題に対して必要な治療を行っています。

インプラントを使用せず、ブリッジによる欠損補綴を選択

右下6番・右上7番の欠損についてはインプラントも選択肢となりますが、患者様がインプラント治療を希望されなかったため、ブリッジによる補綴治療を選択しました。
矯正治療を先に行ったことで、欠損部周囲の歯の位置やスペースを整えてから補綴治療へ移行することができました。

歯肉退縮による知覚過敏にはラミネートベニアを応用

歯茎が下がり、露出した歯根面に知覚過敏が認められた部位については、ジルコニアラミネートベニアを用いて歯根面を保護しました。
単に白くすることだけを目的とするのではなく、露出した歯根面を保護しながら、周囲の補綴物との色調や形態を整えています。
古い金属修復物についてもジルコニア修復物へ置き換え、口腔内全体の色調を統一しました。

今回の治療で最も重要だったポイント

今回の治療では、最終的に多数の歯を修復しています。
だからこそ、「どの歯を何で被せるか」よりも先に、「それぞれの歯をどこに配置するか」を考えました。
インプラントやブリッジなどの動かすことのできない補綴物を装着する前に矯正治療を行うことで、それぞれの歯に適切なスペースとポジションを与えることができました。
これは見た目をきれいにするためだけではありません。
将来どこか1本の歯にトラブルが生じた際にも、できるだけその歯単独の治療で対応しやすい口腔環境をつくることも、今回の治療設計の大きな目的でした。
矯正治療と補綴治療を別々に考えるのではなく、最終的な噛み合わせと将来の再治療まで考えて治療の順番を決める。
今回の症例では、この「治療の順番」が非常に重要なポイントとなりました。

Before

インビザラインで歯の位置を整えてから、ジルコニアによる全顎的な審美・補綴治療を行った症例 before

After

インビザラインで歯の位置を整えてから、ジルコニアによる全顎的な審美・補綴治療を行った症例 after
年齢・性別
50代男性
治療内容
インビザラインによる矯正治療/ブリッジによる欠損補綴/ジルコニアクラウン/ジルコニアラミネートベニアによる歯根面の保護および審美修復
治療期間
インビザライン:1年1か月
補綴治療:約6か月
来院回数
27回
費用
  • インビザライン:1,028,500円(税込)
  • ジルコニアスタンダードクラウン:165,000円(税込)/1歯
  • ジルコニアラミネートベニア:132,000円(税込)/1歯
  • ジルコニアプレミアムクラウン:220,000円(税込)/1歯

※治療部位・本数に応じて費用が異なります。検査費、仮歯代などが別途必要となる場合があります。

主なリスク・副作用
矯正治療では歯の痛みや違和感、歯肉退縮、歯根吸収、虫歯・歯周病、治療後の後戻りなどが生じる可能性があります。
クラウン・ラミネートベニア・ブリッジ治療では歯を削る必要があり、治療後に知覚過敏や違和感が生じたり、状態によっては神経の治療が必要になることがあります。
また、補綴物は強い咬合力や歯ぎしり等によって欠けたり破損したりする可能性があります。治療結果や経過には個人差があります。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

インプラント

右上臼歯部2本・左下臼歯部2本にインプラント治療を行った症例です。

欠損部に対しインプラントを埋入し、咀嚼機能の回復と咬合バランスの改善を行いました。周囲歯への負担を抑えながら、固定性のある補綴装置により安定した噛み心地を目指した治療です。

Before

インプラント before
インプラント レントゲン before

After

インプラント after
インプラント レントゲン after
治療内容

【右上臼歯部インプラント治療】インプラント埋入手術および上部構造装着(2本)

【左下臼歯部インプラント治療】インプラント埋入手術および上部構造装着(2本)

治療期間

【右上臼歯部インプラント治療】約4か月

【左下臼歯部インプラント治療】約3か月

来院回数

【右上臼歯部インプラント治療】8回

【左下臼歯部インプラント治療】8回

費用

【右上臼歯部インプラント治療】1本 ¥555,500(税込)
※本症例は2本
※検査・CT撮影費・骨造成費等が別途必要となる場合があります。

【左下臼歯部インプラント治療】1本 ¥555,500(税込)
※本症例は2本
※検査・CT撮影費・骨造成費等が別途必要となる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 外科処置を伴うため、術後に腫れ・痛み・内出血が生じることがあります。
  • 下顎の場合、神経損傷により一時的または持続的なしびれが生じる可能性があります。
  • 上顎の場合、上顎洞炎を生じる可能性があります。
  • インプラント周囲炎により脱落する可能性があります。
  • 全身状態や骨量により適応とならない場合があります。
  • 定期的なメンテナンスが必要です。

※治療効果には個人差があります。
※適応の可否についてはカウンセリング時に十分ご説明いたします。

50代男性/抜歯後の骨造成を伴うインプラント治療症例

Before

インプラント before
インプラント レントゲン before

After

インプラント after
インプラント レントゲン after
主訴

左下の歯の抜歯が必要と診断され、インプラント治療を希望して来院されました。

初診時の状態

左下6番は保存が困難な状態で抜歯適応となっていました。
また、左下7番は過去に抜歯されており、左下の奥歯2本分が欠損となる可能性がありました。
長期間炎症が続いていた影響で、抜歯予定歯周囲の骨が大きく吸収しており、抜歯後すぐに十分なインプラントの安定を得ることが難しい状態でした。

診断

左下6番の保存不可能歯および左下臼歯部欠損と診断しました。

治療内容

まず左下6番の抜歯を行い、骨量不足を改善するために骨造成(GBR)を実施しました。
人工骨が十分に生着したことを確認した後、インプラントを埋入し、上部構造を装着しました。

治療期間・回数

治療期間:9か月

来院回数:8回

費用

インプラント治療(骨造成含む):687,500円(税込)
※症例により追加処置や検査費用が必要となる場合があります。

術後

骨造成を行った部位は良好な骨再生が得られ、十分な安定性を確保したうえでインプラント治療を行うことができました。現在も良好に経過しており、しっかりと咬める状態を維持しています。

治療のポイント

今回の症例では、左下6番と7番が連続して欠損する可能性がありました。
一般的には6番・7番の両方が欠損している場合、咬合状態によっては2本のインプラントが必要となることがあります。しかし本症例では、対合歯や咬み合わせを詳細に評価した結果、左下6番部への1本のインプラントで十分に機能回復が可能と判断しました。
また、長期間の炎症により骨が不足していたため、インプラント治療の前に骨造成を行っています。
骨造成の成功には術者の技術だけでなく、治癒期間中に手術部位へ過度な負担をかけない患者様の協力も重要です。本症例では術後管理にも積極的にご協力いただき、人工骨は非常に良好な状態で生着しました。
治療期間は長くなりましたが、天然歯に近い咀嚼機能を回復することができ、患者様の満足度も高い結果となりました。

リスク・副作用
  • 手術後に腫れ、痛み、内出血が生じることがあります。
  • 骨造成部位に感染や治癒不全が生じる可能性があります。
  • 人工骨が十分に生着しない場合、追加処置が必要になることがあります。
  • インプラントと骨が結合しない場合、再治療が必要になることがあります。
  • 上部構造の破損や緩みが生じることがあります。
  • 喫煙や全身状態、口腔衛生状態によって成功率が低下する場合があります。
  • インプラント周囲炎により骨吸収が進行する可能性があります。
  • 定期的なメインテナンスが必要です。

70代男性/歯根破折により抜歯となった歯を、骨造成を併用したインプラントで回復した症例

Before

インプラント before
インプラント レントゲン before
インプラント レントゲン before

After

インプラント after
インプラント レントゲン after
インプラント レントゲン after
主訴

右下の歯が割れてしまい、噛むことができなくなったため来院されました。

初診時の状態

右下4番に、歯冠から歯根に及ぶ垂直歯根破折が認められました。垂直歯根破折は保存が困難なことが多く、本症例でも抜歯が必要と判断しました。

また、抜歯部位の唇側(頬側)の骨が不足しており、そのままインプラントを埋入するとインプラント体(スクリュー)の一部が露出する可能性がある状態でした。

診断

右下4番の垂直歯根破折による保存不可能歯と診断しました。

治療内容

右下4番を抜歯後、インプラント治療を計画しました。

インプラント埋入時には、唇側の骨量不足を補うため骨造成(GBR)を同時に行い、インプラント体を十分に骨で覆える環境を整えました。

人工骨が自分の骨へ置換されるのを待った後、上部構造を装着し、機能回復を行いました。

治療期間・回数

治療期間:7か月

来院回数:7回

費用

インプラント治療(骨造成含む):654,500円(税込)
※別途、検査・診断料等が必要となる場合があります。

術後

骨造成を行った部位では人工骨が良好に自家骨へ置換され、十分な骨量を確保した状態でインプラントを機能させることができました。

現在も良好に経過しており、審美性・機能性ともに安定した状態を維持しています。

治療のポイント

この症例では、インプラントを埋入するための骨の厚みが不足していました。

骨量が不足したまま無理にインプラントを埋入すると、インプラント体が露出したり、長期的な安定性が損なわれたりする可能性があります。

そこで、インプラント埋入と同時に骨造成(GBR)を行い、不足している骨を補いました。

骨造成を行う場合は、人工骨が自分の骨へ置換されるまで治癒期間が必要となるため、通常のインプラント治療より治療期間が長くなることがあります。

本症例では、人工骨が良好に自家骨へ置換され、安定した骨が形成されたことで、良好な治療結果を得ることができました。

リスク・副作用
  • 手術後に腫れ、痛み、内出血が生じることがあります。
  • 骨造成部位に感染や治癒不全が起こる可能性があります。
  • 人工骨が十分に生着しない場合や吸収した場合は、追加の骨造成が必要になることがあります。
  • インプラントと骨が十分に結合しない場合、再治療が必要となることがあります。
  • 神経や血管など周囲組織を損傷するリスクがあります。
  • 上部構造の緩みや破損、スクリューの緩みが生じることがあります。
  • 喫煙や糖尿病、口腔衛生状態などにより治療成績が低下する場合があります。
  • インプラント周囲炎を予防するため、治療後も定期的なメインテナンスが必要です。

審美・インプラント複合治療症例

欠損部のインプラント治療と金属修復をセラミックへ置き換えた包括的治療症例

Before

審美・インプラント複合治療 before

After

審美・インプラント複合治療 after
患者様情報
50代男性
主訴
左下の歯がない部分の治療と、古い金属を白い材質に交換したい
治療前の状態

患者様は、左下の欠損部の改善と、口腔内にある金属修復物を白い材質に変更したいとのご希望で来院されました。
診査の結果、

  • 右上4・5・6・7、左上4・5・6、右下5・7に古い金属修復物
  • 左上7にう蝕(虫歯)
  • 左下7は歯周病により予後不良
  • 左下6部位に欠損
  • 左下5は仮歯の状態
  • 右上2にアマルガム修復

が認められました。
機能的回復と審美性の改善の両面から、包括的な治療が必要な状態でした。

治療内容

以下の治療を行いました。

  • 左下7抜歯
  • 左下6にインプラント埋入およびジルコニアスタンダード上部構造装着
  • 右上4・5・6・7、左上4・5・6・7にジルコニアスタンダードブリッジ
  • 右下5・7、左下5にジルコニアスタンダードクラウン
  • 右上2にジルコニアプレミアムクラウン

咬合の回復と審美性の改善を同時に行いました。

治療のポイント

本症例では、機能性と審美性のバランスを考慮した材料選択を行っています。

奥歯については、咬合力が強くかかるため、色調よりも強度を優先し、ジルコニアスタンダードを使用しました。
一方で前歯部は、周囲歯との色調調和が重要であるため、より審美性に優れたジルコニアプレミアムを選択しています。

また、欠損部にはインプラント治療を行うことで、周囲の歯に負担をかけずに咬合機能の回復を図っています。
口腔内全体を一つの単位として治療計画を立てることで、機能面・審美面ともにバランスの取れた結果を目指しました。

治療後

欠損部の咬合が回復し、奥歯でしっかり噛める状態となりました。
また、金属修復物がセラミックに置き換わることで、口腔内全体の審美性が向上しています。

治療期間

約4か月

来院回数

15回

費用
  • ジルコニアスタンダードクラウン:¥165,000(税込)
  • ジルコニアプレミアムクラウン:¥220,000(税込)
  • インプラント(検査〜上部構造含む):¥577,500(税込)

※別途、検査費・処置費等がかかる場合があります。
※症例により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • インプラント手術後に腫れや痛みが生じることがあります。
  • インプラントはメンテナンス不良により周囲炎を起こす可能性があります。
  • セラミックは強い衝撃や過度な咬合力により破損する可能性があります。
  • 噛み合わせの変化により違和感が生じる場合があります。
  • 歯や歯ぐきの状態によっては追加治療が必要になる場合があります。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

ブリッジ

前歯の歯ぐきの黒ずみが気になる・ブラックマージンをジルコニアプレミアムブリッジで改善した症例

「前歯の被せ物の根元が黒く見える」「歯そのものより、歯ぐきとの境目が気になる」
このようなお悩みで来院される方は少なくありません。
今回の患者様は、前歯の歯ぐきが変色してきたことを気にされて来院されました。診査の結果、既存の硬質レジン前装冠ブリッジの周囲にブラックマージンが認められ、前歯部の見た目に影響している状態でした。
そこで、右上2番から左上1番のブリッジをジルコニアプレミアムで再治療しました。ジルコニアは審美性と強度のバランスに優れた素材で、前歯部の自然感に配慮した修復が可能です。
治療後は、歯ぐきとの境目の黒ずみが改善し、前歯の印象がより明るく自然に見えるようになりました。前歯のブラックマージンは、古い被せ物や土台、歯ぐきの変化など、複数の要因が関わることがあります。
当院では、単に白い歯を入れるだけでなく、歯ぐきとのバランスや口元全体の見え方も考慮しながら治療を行っています。

Before

ブリッジ before

After

ブリッジ after
患者様情報
30代女性
主訴
前歯の歯ぐきが変色してきたのが気になる
診断
前歯部ブリッジに伴うブラックマージン
既存の硬質レジン前装冠ブリッジの経年的変化による審美障害
治療内容
右上2番~左上1番の硬質レジン前装冠ブリッジを、ジルコニアプレミアムブリッジへ再治療
治療期間
2週間
来院回数
2回
費用

ジルコニアプレミアム:1歯 ¥220,000(税込)
※本症例はブリッジ治療のため、部位・設計に応じて費用が異なります。
※別途、初診料・再診料・検査料・仮歯代等がかかる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 既存の補綴物の除去が必要です。
  • 術後にしみる、違和感、咬合時の違和感が出ることがあります。
  • 支台歯の状態によっては追加治療が必要になる場合があります。
  • ブリッジは支えとなる歯に負担がかかることがあります。
  • 強い咬合力や歯ぎしりにより、破損や摩耗のリスクがあります。
  • 歯ぐきの変化により、将来的に見た目が変化する可能性があります。
  • 長期的な維持には定期的なメインテナンスが必要です。

※治療効果には個人差があります。
※自由診療です。

オフィスホワイトニング

下の前歯の変色に対して、オフィスホワイトニングを行った症例

こちらの患者様は、下の前歯の色の変化を気にされて来院されました。診査の結果、上の前歯にはすでにセラミック修復が行われており、下の前歯は天然歯の状態でした。
ホワイトニングでは、天然歯は白さの変化が期待できますが、セラミックなどの人工歯は基本的に白くなりません。
本症例では、オフィスホワイトニングを1回行い、天然歯である下の前歯に色調の改善がみられました。
ホワイトニングを検討される際には、天然歯と人工物が混在しているかどうかで、仕上がりの見え方が変わることがあります。
当院では、現在の歯の状態を確認したうえで、ホワイトニングが適しているか、あるいは被せ物の再治療を含めた方法がよいかを丁寧にご提案しています。

Before

オフィスホワイトニング before

After

オフィスホワイトニング after

下の前歯の変色に対して、オフィスホワイトニングを1回行った症例です。

上顎前歯のセラミックには色調変化はありませんが、天然歯である下顎前歯には白さの改善がみられました。

患者様情報
30代女性
主訴
下の前歯の変色が気になる
診断

下顎前歯部の着色・変色

上顎前歯部には既存のセラミック修復物を認める状態

治療内容

下の前歯の色調改善を目的に、オフィスホワイトニングを1回行いました。
上の前歯はすでにセラミックで治療されていたためホワイトニングによる色調変化はありませんでしたが、天然歯である下の前歯には色調の改善がみられました。

治療期間
1日
来院回数
1回
費用
オフィスホワイトニング 1回 ¥25,000(税込)
※別途、初診料・再診料・検査料等がかかる場合があります。
主なリスク・副作用
  • ホワイトニング後に一時的なしみる症状や知覚過敏が出ることがあります。
  • 効果には個人差があり、希望する白さに達するまで複数回の施術が必要な場合があります。
  • 詰め物、被せ物、セラミックなどの人工物はホワイトニングでは白くなりません。
  • 色の後戻りが生じることがあるため、白さを維持するには継続的なケアが必要です。
  • むし歯や歯周病、歯の表面状態によっては、施術前に治療が必要な場合があります。
  • 施術当日は、飲食物によって再着色しやすくなることがあります。

※治療効果には個人差があります。
※自由診療です。
※診査・診断の結果により、適応とならない場合があります。

ジルコニアインレー

歯ぎしりによる詰め物の破折と二次虫歯をジルコニアインレーで修復した症例

Before

ジルコニアインレー before

After

ジルコニアインレー after
患者様情報
40代男性
主訴
左上の歯が欠けた
診断
  • 古い充填物の破折
  • 充填物周囲に二次カリエス

また、歯ぎしりの影響により歯や修復物に強い負荷がかかっている状態でした。

治療内容
二次カリエスを除去したうえで、ジルコニアスタンダードインレーによる修復を行いました。
ジルコニアは強度が高く、咬合力の強い方にも適した材料です。
治療のポイント

今回の治療では、以下の点を重視しました。

歯ぎしりによる破折への対応

本症例では歯ぎしりの影響で既存の充填物が破折し、二次カリエスが発生していました。
そのため、耐久性を考慮し、強度の高いジルコニアを選択しています。

材料選択(スタンダードを選択した理由)

ジルコニアには審美性を重視したタイプと強度を重視したタイプがあります。
今回は審美領域ではない部位であるため、多少色調差は出るものの、十分な強度を確保できるジルコニアスタンダードを選択しました。

治療期間
約2週間
来院回数
2回
費用(自由診療)
  • ジルコニアスタンダードインレー:1歯 ¥88,000(税込)

※別途、検査費・処置費等がかかる場合があります。
※症例により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 治療後に一時的な知覚過敏が生じることがあります。
  • 強い咬合力や歯ぎしりにより、修復物や歯に負担がかかる可能性があります。
  • 噛み合わせの変化により違和感を感じる場合があります。
  • 経年的な変化により再治療が必要になる可能性があります。

※自由診療です。
※治療結果には個人差があります。

e-maxインレー

取れてしまった詰め物と金属修復をe-maxインレーで白く自然に修復した症例

Before

e-maxインレー before

After

e-maxインレー after
患者様情報
30代女性
主訴
詰め物が取れてしまった部分の治療と、金属の詰め物を白い詰め物に交換したい
治療前の状態

患者様は、詰め物が外れてしまった部位の治療と、既存の金属修復物を白い材料に変更したいとのご希望で来院されました。

診査の結果、右上5・6に詰め物の脱離部位、左上5に古いメタルインレーが認められました。
機能的な回復とともに、審美性の改善も必要な状態でした。

治療内容

右上5・6および左上5の計3部位に対し、e-maxインレーによる修復を行いました。
e-maxはガラスセラミック素材で、透明感があり天然歯に近い色調を再現できる特徴があります。

治療のポイント

本症例では、噛む力が比較的強くなく、歯ぎしりなどの習癖も認められなかったため、審美性に優れたe-maxインレーを選択しました。

e-maxは透明感があり、周囲の歯質と自然に調和するため、修復部が目立ちにくく、審美的に良好な仕上がりが期待できます。
また、金属修復物をセラミックに置き換えることで、見た目の改善だけでなく、口腔内の統一感の向上にもつながります。

治療後

脱離部位は適切に修復され、機能的な回復が得られました。
また、金属修復物が白いセラミックに置き換わることで、自然で違和感の少ない見た目に改善されています。

治療期間
約2週間
来院回数
2回
費用(自由診療)
  • e-maxインレー:1歯 ¥66,000(税込)

※別途、診査費・処置費等がかかる場合があります。
※症例により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 治療後に一時的な知覚過敏が生じることがあります。
  • セラミックは強い衝撃や過度な咬合力により欠けたり割れたりする可能性があります。
  • 噛み合わせの変化により違和感が出る場合があります。
  • 経年的な変化により再治療が必要になる可能性があります。

※自由診療です。
※治療結果には個人差があります。

ジルコニアプレミアムクラウン

前歯の変色を自然な見た目に改善した症例
古いレジンの変色に対して、ジルコニアプレミアムクラウンで修復したケース

「前歯の色が1本だけ違って見える」「昔治したところが黄ばんできた」
そのようなお悩みでご相談いただくことは少なくありません。
今回の患者様は、上の左右1番目の前歯の変色を気にされて来院されました。診査の結果、過去に修復された古いレジンの経年変色が主な原因と考えられたため、見た目と調和に配慮し、ジルコニアプレミアムクラウンで修復を行いました。
治療後は、前歯2本の色調や形態のバランスが整い、口元全体がすっきりとした印象になりました。
前歯はお顔の印象に大きく関わるため、色や形のわずかな違いでも気になりやすい部分です。
当院では、周囲の歯との調和を考えながら、できるだけ自然な見た目になるよう治療計画を立てています。

Before

ジルコニアプレミアムクラウン before

After

ジルコニアプレミアムクラウン after
主訴
上の左右1番目の前歯の変色が気になる
診断
古い人工物(レジン)の変色
治療内容
ジルコニアプレミアムクラウンによる修復
治療期間
2週間
来院回数
2回
費用
ジルコニアプレミアムクラウン 1歯 ¥220,000(税込)
※2歯治療のため総額 ¥440,000(税込)
※別途、初診料・再診料、検査料、仮歯代等がかかる場合があります。
主なリスク・副作用
  • 歯を削る必要があります。
  • 術後にしみる症状や違和感が出ることがあります。
  • 歯の状態によっては神経の治療が必要になる場合があります。
  • 強い咬合力や歯ぎしりなどにより、欠け・破損が起こる可能性があります。
  • 経年的な変化により、周囲の天然歯との色調差が生じることがあります。
  • 良好な状態を保つためには定期的なメインテナンスが必要です。

※治療効果には個人差があります。
※自由診療です。

審美治療症例(ジルコニアプレミアムクラウン)

前歯の変色と摩耗による長さの不ぞろいを改善した審美治療症例

Before

前歯の変色と摩耗による長さの不ぞろい改善 before

After

前歯の変色と摩耗による長さの不ぞろい改善 after

【術前】:前歯の変色と歯ぎしりによる摩耗により、長さの不ぞろいがみられました。

【術後】:ジルコニアプレミアムクラウンで色調と形態を整え、自然感のある口元に改善しました。

主訴
前歯の変色と、歯ぎしりの影響で前歯の長さが不ぞろいになってきたこと、さらに人中が長くなってきたように感じることを気にされて来院されました。
初診時の状態
上顎前歯には変色がみられ、また歯ぎしりによる摩耗の影響で前歯の切縁の長さに不ぞろいが生じていました。
前歯の長さやボリュームが失われると、口元の印象が変化し、見た目のバランスが気になることがあります。
診断
上顎中切歯の変色および歯ぎしりによる切縁の摩耗に伴う審美障害と診断しました。
治療内容
上顎左右1番にジルコニアプレミアムクラウンを装着し、前歯の変色と摩耗による長さの不ぞろいを改善しました。
あわせて、唇側の形態に適度なボリュームを持たせることで、口元全体のバランスに配慮し、自然な見た目になるよう治療を行いました。
治療のポイント
この症例では、前歯の変色を改善するだけでなく、歯ぎしりによって摩耗した前歯の長さを回復し、口元全体のバランスまで考慮して治療を行ったことがポイントです。
前歯の審美治療は、単に白く整えるだけでなく、長さ・幅・厚み・唇との位置関係まで細かく調整することで、より自然で調和のとれた見た目を目指すことができます。
治療期間
2週間
来院回数
2回
費用
  • ジルコニアプレミアムクラウン:1歯 ¥220,000(税込)
  • 合計:¥440,000(税込)

※別途、初診料・再診料、検査料、仮歯代等がかかる場合があります。

術後
治療後は、前歯の変色が改善し、歯ぎしりによって失われていた長さのバランスも整いました。
また、前歯の形態を調整することで口元の印象にも配慮し、全体として自然感のある仕上がりとなりました。
主なリスク・副作用
  • 治療後に一時的なしみる症状や違和感が出ることがあります。
  • 色調は周囲の歯に合わせて調整しますが、光の当たり方や天然歯との違いにより見え方が異なる場合があります。
  • 歯を削る必要があるため、術後に知覚過敏や神経症状が出ることがあります。
  • 強い歯ぎしりや食いしばりがある場合、欠け・割れ・脱離などのリスクがあります。
  • 噛み合わせや使用状況によっては、将来的に調整や再治療が必要になることがあります。
  • 口腔清掃状態によっては、歯ぐきの炎症や修復物周囲のトラブルが起こることがあります。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

歯ぎしりで薄くなった前歯を、ジルコニアプレミアムクラウンで修復した症例

「前歯が削れてしみる。また、見た目も気になるので改善したい」とのことで来院されました。
診察すると、右上1番・2番、左上1番の3本は、長年の歯ぎしりによって歯の先端が大きく摩耗していました。
特に切縁部分は歯質がかなり薄くなっており、象牙質も露出していたため、知覚過敏が生じている状態でした。また、このまま強い力が加わり続けることで、歯が欠けたり破折したりすることも懸念されました。

この症例で難しかったのは「かみ合わせ」です

今回の治療では、単純に前歯を白くきれいなクラウンに交換すればよいわけではありませんでした。
患者様は上下の前歯のかみ合わせが非常に緊密で、クラウンを入れるためのスペースが限られていました。
通常、クラウンには一定の厚みが必要ですが、そのスペースを作るために歯の裏側を大きく削ってしまうと、もともと歯ぎしりによって薄くなっている歯をさらに削ることになります。
そこで今回は、限られた厚みでも強度を確保しやすいジルコニアプレミアムクラウンを選択しました。
「被せものを入れるために歯を削る」のではなく、できるだけ残っている歯質を温存しながら、必要な強度を確保することを重視しています。

見た目と知覚過敏を同時に改善

右上1番・2番、左上1番の3本を修復し、摩耗によって不揃いになっていた前歯の長さや形態を周囲の歯とのバランスを考えながら整えました。
また、露出していた象牙質がクラウンによって覆われたことで、治療後はそれまで感じていた知覚過敏もなくなりました。
患者様からも「しみなくなり、快適に過ごせている」とのお話をいただいています。
今回のような歯ぎしりによる歯の摩耗では、見た目だけでなく、残っている歯質の量・かみ合わせ・歯に加わる力まで考えて治療方法や材料を選択することが重要です。

Before

歯ぎしりで薄くなった前歯を、ジルコニアプレミアムクラウンで修復した症例 before

After

歯ぎしりで薄くなった前歯を、ジルコニアプレミアムクラウンで修復した症例 after
年齢・性別
60代男性
主訴
前歯が削れてしみる、見た目を改善したい
診断
歯ぎしりによる前歯の著しい摩耗・象牙質露出
治療内容
ジルコニアプレミアムクラウンによる右上1・2番、左上1番の修復
治療期間
約3週間
来院回数
2回
費用
  • ジルコニアプレミアムクラウン:220,000円(税込)/1歯
  • 3歯合計:660,000(税込)
主なリスク・副作用
クラウン治療では歯を削る必要があり、治療後に一時的な知覚過敏や違和感が生じる場合があります。
歯の状態によっては将来的に神経の治療が必要になることがあります。
また、ジルコニアは強度の高い材料ですが、強い歯ぎしりや食いしばりが続くと、クラウンの破損・脱離や対合歯の摩耗などが起こる可能性があります。
治療後もかみ合わせの確認と定期的なメンテナンスが必要です。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

ジルコニアプレミアム+

周囲の天然歯に合わせて前歯1本の色調を改善した症例

「右上の前歯だけ色が周囲の歯と合っていないことが気になる」とのことで来院されました。
前歯の審美治療では、複数の歯をまとめて治療するよりも、実は1本だけを周囲の天然歯に合わせることの方が難しい場合があります。
天然歯は単純な「白」ではありません。歯の内部から感じる透明感、歯頸部から切縁にかけての色の変化、表面の質感、光の透過や反射など、さまざまな要素によって自然な色調が生まれています。
今回の右上前歯には健康保険のプラスチック系材料による被せものが装着されていましたが、周囲の天然歯との色調や質感の違いが目立つ状態でした。
そこで今回は、より繊細な色彩表現が可能なジルコニアプレミアム+による修復をご提案しました。

「白くする」のではなく「隣の天然歯に合わせる」

ジルコニアプレミアム+は、強度のあるジルコニアをベースとして、その表層にセラミックによる加飾を行うことで、より繊細な色調や透明感、光の反射を表現できる補綴物です。
今回特に重視したのは、治療する右上前歯だけを白くすることではなく、反対側の左上前歯と自然に調和させることでした。
明るさだけでなく、透明感、色の濃淡、表面の質感などを細かく調整することで、1本だけを修復しても周囲から浮きにくい自然な仕上がりを目指しました。
治療後は、右上前歯と反対側の天然歯との色調差が少なくなり、前歯全体として自然な印象に仕上がりました。

前歯1本だからこそ、素材選びが重要です

前歯の被せものには、さまざまな選択肢があります。
特に「周囲は自分の歯で、1本だけ被せもの」というケースでは、単純な白さだけではなく、天然歯特有の透明感や光の反射までどこまで再現できるかが仕上がりを左右します。
当院では、治療する部位や周囲の歯の状態、患者様が希望される審美性などを考慮し、それぞれの症例に適した材料をご提案しています。

Before

周囲の天然歯に合わせて前歯1本の色調を改善した症例 before

After

周囲の天然歯に合わせて前歯1本の色調を改善した症例 after
年齢・性別
50代女性
主訴
右上前歯の色が周囲の歯と合っていない
治療内容
ジルコニアプレミアム+による前歯1本の修復
治療期間
3週間
来院回数
2回
費用
  • ジルコニアプレミアム+:253,000円(税込)/1歯

※仮歯代、形成料、検査費などが別途必要となる場合があります。

主なリスク・副作用
クラウン治療では歯を削る必要があります。
治療後に一時的な知覚過敏や違和感が生じることがあり、歯の状態によっては神経の治療が必要になる場合があります。
また、強い衝撃や歯ぎしり・食いしばりなどによって、セラミック部分が欠けたり破損したりする可能性があります。
天然歯は経年的に色調が変化するため、将来的に周囲の歯との色調差が生じる場合があります。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

e-maxクラウン

古い被せ物の変色と歯ぐきの下がりをe-maxクラウンで改善した症例

Before

古い被せ物の変色と歯ぐきの下がりをe-maxクラウンで改善した症例 before

After

古い被せ物の変色と歯ぐきの下がりをe-maxクラウンで改善した症例 after
患者様情報
50代女性
主訴
右下の古い被せ物の見た目が気になる
治療前の状態

患者様は、右下の被せ物の見た目が気になるとのことで来院されました。
診査の結果、

  • 歯肉退縮により被せ物の境目(マージン)が露出
  • 古いクラウンのプラスチック部分の劣化・変色

が認められ、審美性が損なわれている状態でした。

治療内容

審美性の改善を目的として、e-maxクラウンによる修復治療を行いました。

e-maxはセラミック素材の一種で、透明感があり、天然歯に近い自然な色調を再現できる特徴があります。

治療期間
約2週間
来院回数
2回
費用
  • e-maxクラウン:1歯 ¥154,000(税込)

※別途、検査費用・仮歯代等がかかる場合があります。
※症例により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 治療後に一時的な知覚過敏が生じることがあります。
  • セラミックは強い衝撃や過度な咬合力により欠けたり割れたりする可能性があります。
  • 歯肉退縮が進行した場合、将来的にクラウンの境目が再び露出する可能性があります。
  • 噛み合わせの変化により違和感が出る場合があります。
  • 歯の状態によっては将来的に再治療が必要になる可能性があります。

※自由診療です。
※治療結果には個人差があります。

ダイレクトボンディング

前歯の黒ずみをダイレクトボンディングで改善

Before

ダイレクトボンディング before

After

ダイレクトボンディング after
患者様情報
30代男性
主訴
右上の前歯の黒ずみが気になる
診断
過去に行った充填治療の材料の経年劣化による変色
治療内容

右上前歯(1,2,3番)に対して、ダイレクトボンディングを行い、変色した部分を除去した上で審美的に修復しました。
歯を削る量を最小限に抑えながら、自然な色調・形態の回復を図っています。

治療期間
1日
来院回数
1回
費用
1歯 ¥22,000(税込)
治療のメリット
  • 歯を削る量を最小限に抑えられる
  • 1回の治療で完了可能
  • 自然な見た目の回復が期待できる
主なリスク・副作用

ダイレクトボンディングは低侵襲で審美性に優れた治療ですが、いくつかのリスクや副作用があります。

  • 経年により材料の着色や変色が生じる可能性があります。
  • 強い噛みしめや歯ぎしりにより欠けたり外れることがあります。
  • 修復部の境目から二次的な虫歯が発生する可能性があります。
  • 時間の経過とともに天然歯との色調差が目立つ場合があります。
  • 治療直後に一時的なしみる症状(知覚過敏)が出ることがあります。
  • 症例によっては長期的に再治療が必要になる場合があります。

ラミネートベニア

ブラックトライアングルの改善と、歯を大きく削らず自然なボリューム改善を行ったケース

歯と歯の間のすき間(ブラックトライアングル)を改善し、全体のバランスを整えながら自然な形態へ修復しました。
歯質をできる限り温存する設計で、審美性と機能性の両立を目指した治療です。

Before

ラミネートベニア before

After

ラミネートベニア after
治療内容
ジルコニア製ラミネートベニアによる審美修復治療
(上顎前歯部5歯+小臼歯部3歯)
治療期間
約2週間
来院回数
2回
費用
1歯 ¥132,000(税込)
※本症例は計8歯。
※検査・診断料、仮歯代等が別途かかる場合があります。
主なリスク・副作用
  • 接着強度を確保するため、症例により歯の表面をわずかに調整(切削)する場合があります。
  • 歯の形態や咬合状態により適応とならない場合があります。
  • 装着後に欠け・割れ・脱離が生じる可能性があります。
  • 強い咬合力や歯ぎしりがある場合、破損のリスクが高まります。
  • 治療後、一時的に知覚過敏が生じることがあります。
  • 経年的に接着部の着色や変色が生じることがあります。
  • 天然歯と完全に同一の色調を再現できない場合があります。
  • 将来的に再治療が必要となる場合があります。

※治療効果には個人差があります。
※適応の可否についてはカウンセリングにて十分にご説明いたします。

歯を削らないジルコニアラミネートベニアで歯の色とすき間を改善した症例

Before

ジルコニアラミネートベニア before

After

ジルコニアラミネートベニア after
患者様情報
60代男性
主訴
歯の色と、歯の根の露出、歯と歯の間の隙間が広がってきたのが気になる
治療前の状態

患者様は、歯の変色と歯ぐきが下がってきたことによる見た目の変化、歯と歯の間の隙間が広がってきたことを気にされ来院されました。

診査の結果、歯肉後退に伴うブラックトライアングル(歯と歯の間の隙間)と、歯の変色が認められました。加齢や歯肉の退縮により、審美性が低下している状態でした。

治療内容

以下の部位に対して、歯を削らないジルコニアラミネートベニアによる修復を行いました。

  • 右上5〜左上4
  • 右下6〜左下5

歯質の削除を最小限に抑えながら、歯の色調および形態の改善を行っています。

治療のポイント

本症例では、歯を削ることなく審美性を改善するため、ジルコニアラミネートベニアを選択しました。

ジルコニアは強度が高く、薄く作製しても破折しにくい特徴があるため、歯の削除量を抑えた治療が可能です。
また、歯の形態をコントロールすることで、歯と歯の間の隙間(ブラックトライアングル)を目立ちにくくし、自然な見た目へと改善しています。
歯肉退縮による審美的な問題に対して、形態と色調の両面からアプローチした症例です。

治療後

歯の色調が整い、全体的に明るく自然な印象へ改善されました。
また、歯と歯の間の隙間が目立ちにくくなり、口元の審美性が向上しています。

治療期間
約2週間
来院回数
2回
費用
  • ジルコニアラミネートベニア:1歯 ¥132,000(税込)

※別途、診査費・処置費等がかかる場合があります

※症例により費用が異なる場合があります

主なリスク・副作用
  • 装着後に一時的な違和感や知覚過敏が生じることがあります。
  • 強い衝撃や過度な咬合力により、欠けたり外れたりする可能性があります。
  • 歯や歯ぐきの状態の変化により、将来的に再治療が必要になる場合があります。
  • 適応症例には個人差があり、すべてのケースで同様の結果が得られるとは限りません。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

下の前歯の隙間・摩耗・変色を改善したジルコニアラミネートベニア症例

Before

ジルコニアラミネートベニア before

After

ジルコニアラミネートベニア after
患者様情報
60代女性
主訴
下の前歯の隙間、先端のすり減り、歯の色が気になるとのことで来院されました。
また、「できるだけ歯を削らずに治療したい」というご希望がありました。
初診時の状態

下顎前歯部に隙間がみられ、加齢や歯ぎしり・噛み合わせの影響による切縁の摩耗が認められました。
また、歯の変色もみられ、口元の見た目を気にされていました。

診断
下顎前歯部の空隙歯列および切縁摩耗を伴う審美障害と診断しました。
治療内容

歯を大きく削らずに改善する方法として、下顎前歯部にジルコニアラミネートベニアを用いて修復治療を行いました。
歯の色調だけでなく、すり減って短くなっていた切縁形態や、前歯の隙間のバランスにも配慮しながら治療を行っています。

治療回数
2回
費用
  • ジルコニアラミネートベニア:1歯 ¥132,000(税込)

※別途、診査・診断料等が必要となる場合があります。

術後
治療後は、気にされていた前歯の隙間や摩耗による不ぞろい感が改善し、歯の色調も自然な明るさに整いました。
歯を大きく削らずに、口元全体の印象改善を図ることができました。
主なリスク・副作用
  • 接着後に一時的なしみる症状や違和感が出ることがあります。
  • 強い歯ぎしりや食いしばりがある場合、欠け・割れ・脱離が起こる可能性があります。
  • 歯の状態や噛み合わせによっては、適応できない場合があります。
  • 天然歯との色調差が、光の当たり方などで感じられる場合があります。
  • 使用状況や経年的変化により、将来的に再治療や調整が必要になる場合があります。
  • 口腔清掃状態によっては、歯肉炎や接着部周囲のトラブルが起こることがあります。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

ジルコニアクラウン+ラミネートベニア

前歯の変色・歯の隙間・ブラックマージンをジルコニア治療で改善した症例

患者様は、「前歯の変色」「歯のすり減り」「奥歯の歯の隙間」「被せ物の境目の黒ずみ(ブラックマージン)」などの見た目が気になるとのことで来院されました。診査の結果、右上5・6の間に空隙/上顎前歯(11)に古いコンポジットレジン修復の変色/左上5の被せ物にブラックマージンが確認されました。

Before

ジルコニアクラウン+ラミネートベニア before

After

ジルコニアクラウン+ラミネートベニア after
患者様情報
40代男性
主訴
前歯の変色とすり減り、右上の歯の隙間、左上の歯茎の黒ずみが気になる
診断
右上5・6の間に空隙
右上5・6の間に空隙
左上5の被せ物にブラックマージン
治療内容

審美性の改善を目的として以下の治療を行いました。

  • 右上5:ジルコニアスタンダードクラウン
  • 左上5:ジルコニアスタンダードクラウン
  • 上顎11:ジルコニアラミネートベニア

ジルコニアは、強度と審美性を兼ね備えたセラミック素材であり、天然歯に近い色調を再現することが可能です。

治療のポイント

今回の治療では、以下の点を重視しました。

歯を削らないラミネートベニア

上顎前歯(11)のジルコニアベニアは、歯を削らずに装着できる範囲で治療を行いました。そのため、天然歯への侵襲を抑えながら審美性の改善を図っています。

ブラックマージンの改善

左上5のブラックマージンは、金属を使用しないジルコニアクラウンに置き換えることで、歯ぐきとの境目が自然な見た目になるよう改善しました。

歯の隙間の改善

右上5のジルコニアクラウンによって、歯の隙間を自然な形で整えています。

治療期間
約1か月
来院回数
3回
費用
  • ジルコニアスタンダードクラウン:1歯 ¥165,000(税込)
  • ジルコニアラミネートベニア:1歯 ¥132,000(税込)

※症例や歯の状態により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 治療後、一時的に知覚過敏の症状が出ることがあります。
  • セラミックは強い衝撃や過度な力が加わると欠ける可能性があります。
  • 噛み合わせの変化により違和感が生じる場合があります。
  • 歯や歯ぐきの状態によっては将来的に再治療が必要になることがあります。

※自由診療です
※治療効果には個人差があります。

ICON

歯の白濁(ホワイトスポット)をICON治療で改善した症例

Before

ICON before

After

ICON after
患者様情報
10代男性
主訴
歯の白濁が気になる
治療前の状態

患者様は、歯の表面に見られる白い濁り(ホワイトスポット)を気にされ来院されました。

診査の結果、左下4・5の歯頚部付近にホワイトスポットが認められました。
ホワイトスポットは、エナメル質の脱灰などにより歯の内部構造が変化し、光の反射の違いによって白く見える状態です。

治療内容

ICON(アイコン)治療を行いました。

ICONは、歯を削らずに専用の樹脂を浸透させることで、ホワイトスポットを目立ちにくくする治療法です。
歯質の侵襲を抑えながら、審美性の改善を図ることができます。

治療後

処置後は、白濁が目立ちにくくなり、周囲の歯となじんだ自然な見た目へ改善されました。

治療回数
1回
来院回数
1回
費用
  • ICON治療:1歯 ¥44,000(税込)

※症例により費用が異なる場合があります。

主なリスク・副作用
  • 白濁の程度によっては十分な改善が得られない場合があります。
  • 時間の経過とともに色調の変化が生じる可能性があります。
  • 効果の持続には個人差があります。
  • 歯の状態によっては他の治療法が適応となる場合があります。

※自由診療です
※治療結果には個人差があります

ノンクラスプ義歯

喫煙によりインプラントのリスクが高い患者様に、ノンクラスプ義歯で対応した症例

「右下に歯を入れたい」とのことで来院されました。
右下6番・7番が欠損しており、最後方には親知らずが残っていましたが、状態を確認したところ、ブリッジの支台歯として利用するには適していないと判断しました。
そのため治療方法としては、インプラントまたは部分入れ歯が選択肢となりました。

喫煙とインプラントについて

患者様は1日10本以上の喫煙習慣がありました。
喫煙はインプラント治療後の創傷治癒や骨との結合、長期的なインプラント周囲組織の健康に悪影響を及ぼす可能性があり、非喫煙者と比較するとインプラント治療のリスクが高くなることが知られています。
患者様ご自身も「インプラント手術は怖いので、できれば別の方法で治療したい」と希望されていたため、今回は部分入れ歯による治療をご提案しました。

保険の部分入れ歯ではなく「ノンクラスプ義歯」を選択

一般的な部分入れ歯では、入れ歯を安定させるために「クラスプ」と呼ばれる金属のバネを残っている歯にかけます。
クラスプは入れ歯を維持するために必要な装置ですが、設計や使用状況によっては支えとなる歯に負担が加わることがあります。また、場所によっては金属が見えるため、見た目を気にされる方もいらっしゃいます。
そこで今回は、金属のクラスプを使用しないノンクラスプ義歯を選択しました。
残っている歯への負担や装着感、審美性などを考慮して設計し、右下の欠損部分を回復しています。

治療後5年経過

治療後は問題なく使用していただいており、5年経過した現在も快適にお使いいただいています。
欠損治療というと「インプラントが一番良い」と思われることがありますが、必ずしもすべての患者様にインプラントが適しているわけではありません。
年齢、全身状態、喫煙習慣、残っている歯の状態、そして患者様ご自身の希望まで考えたうえで治療方法を選択することが大切です。
インプラントをしないという選択も、適切に診断・設計すれば有効な治療方法の一つです。

Before

喫煙によりインプラントのリスクが高い患者様に、ノンクラスプ義歯で対応した症例 before
喫煙によりインプラントのリスクが高い患者様に、ノンクラスプ義歯で対応した症例 before
喫煙によりインプラントのリスクが高い患者様に、ノンクラスプ義歯で対応した症例 before

After

喫煙によりインプラントのリスクが高い患者様に、ノンクラスプ義歯で対応した症例 after
喫煙によりインプラントのリスクが高い患者様に、ノンクラスプ義歯で対応した症例 after
喫煙によりインプラントのリスクが高い患者様に、ノンクラスプ義歯で対応した症例 after
年齢・性別
60代男性
治療内容
ノンクラスプ義歯による欠損補綴
治療部位
右下臼歯部
治療期間
約1か月
来院回数
2回
治療費
396,000円(税込・3歯欠損まで)
経過
治療後5年経過
主なリスク・副作用
義歯装着後に痛みや違和感、発音や咀嚼のしにくさを感じる場合があります。
使用に伴い義歯や人工歯の摩耗・破損、変色が生じることがあります。
また、顎の骨や歯ぐきの変化によって適合が変化し、調整・修理・再製作が必要になる場合があります。
残存歯や歯周組織の状態を維持するため、定期的なメンテナンスが必要です。
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