
サージカルステントとは?インプラント手術の“カーナビ”のような存在
インプラント手術は、失った歯の代わりに人工の歯根(フィクスチャー)を顎の骨に埋め込む治療です。
その際に重要なのが、「正確な位置」と「正しい角度」でインプラントを埋入すること。
ここで活躍するのが サージカルステント(サージカルガイド) です。
サージカルステント=手術用のガイド装置
サージカルステントとは、患者さんのお口の型やCTデータをもとに作られる透明なマウスピース状の装置で、インプラント手術の際に医師が装着して使用します。
あらかじめ 「どこに」「どの深さで」「どの角度で」穴をあけるべきか が設計されており、
その通りにドリルを通せば 理想的な位置にインプラントを埋入できる仕組みになっています。
サージカルステントを使うメリット
| メリット | 内容 |
|---|---|
| ✅ 手術の精度が高くなる | 神経や血管を避けながら、安全な位置にインプラントを入れられる |
| ✅ 痛み・腫れを抑えられることが多い | 必要以上に歯ぐきを切らず、最小限の侵襲で済むケースも |
| ✅ 手術時間の短縮 | 設計通りに進められるため、迷いがない |
| ✅ 審美性の確保 | 前歯など見た目が大事な部分でも、仕上がりを意識して埋入できる |
どんな人におすすめ?
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正確さをとにかく優先したい方
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骨の厚みが薄く、神経や上顎洞が近いケース
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複数本インプラントを入れる方
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なるべく痛みや腫れを抑えたい方
インプラント手術は経験や感覚だけで行う時代ではなくなりました。
サージカルステントを使うことで、より安全で予測可能な治療が可能になります。
まとめ
サージカルステントとは、インプラント手術の「精密ナビゲーション装置」です。
「安心してインプラントを受けたい」「できるだけリスクを減らしたい」
そんな方は、ぜひサージカルステントを使った手術が可能かご相談ください。





