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歯の内部吸収とは?気づきにくい“歯の中から溶ける”病気|ブログ|西新宿五丁目駅・都庁前の歯医者 – 新宿セントラルパーク歯科

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歯の内部吸収とは?気づきにくい“歯の中から溶ける”病気

歯の内部吸収とは?気づきにくい“歯の中から溶ける”病気

 

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「歯の内部吸収」という言葉を聞いたことはありますか?
これは、歯の内側(神経のある空間)から歯質が溶けていく病気です。むし歯とは違い、外からではなく“内側から”進行するのが特徴です。

痛みが出にくく、レントゲンで偶然見つかることも多いため、知らないうちに進行しているケースもあります。


内部吸収とは?

歯の中心には「歯髄(しずい)」という神経や血管の通り道があります。
この歯髄に炎症が長期間続くと、内部で破壊細胞が活性化し、歯の内壁を少しずつ溶かしていくことがあります。これが「内部吸収」です。

通常、歯は自分で自分を壊さないようにコントロールされていますが、

  • 強い外傷(ぶつけた)
  • 深いむし歯
  • 繰り返す刺激
  • 過去の外傷の放置

などがきっかけで、このバランスが崩れることがあります。


どんな症状が出るの?

内部吸収は初期にはほとんど症状がありません。

進行すると、

  • 歯の一部がピンク色に見える(ピンクスポット)
  • 歯ぐきの腫れ
  • 噛んだときの違和感
  • レントゲンで丸い透過像が見える

といった変化が出ることがあります。

特に前歯でピンク色に透けて見える場合は要注意です。


放置するとどうなる?

内部吸収が進行すると、

  • 歯の壁が薄くなる
  • 歯が割れやすくなる
  • 最終的に抜歯になる可能性

もあります。

外から見た目がきれいでも、内側では大きく進行していることもあるため、定期検診でのレントゲンチェックが非常に重要です。


治療方法は?

治療の基本は**根管治療(神経の治療)**です。

炎症を起こしている歯髄を取り除き、内部の進行を止めます。
早期に発見できれば、歯を残せる可能性は高くなります。

ただし、吸収が大きく歯が薄くなっている場合は、補強や被せ物治療が必要になることもあります。


まとめ

歯の内部吸収は、

✔ 外からは分かりにくい
✔ 痛みが出にくい
✔ レントゲンでの発見が重要

という特徴があります。

「ぶつけたことがある歯」
「昔神経が弱っていると言われた歯」

がある方は、一度チェックをおすすめします。


当院では、ルーペや精密なレントゲン診断を行い、できる限り歯を保存する治療を行っています。

気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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